1GAME代表の哲也さんは、派手なメイクと軽妙なトーク力、豊富な知識で大人気。実用動画だけでなく、書籍の出版やオンラインサロンの運営も行っており、年収もかなり高いようです。 さらに、そのメイクの下に隠された素顔や本名が気になる方も多いと思いますし、過去にはスキャンダルも起こしており、話題に事欠かない方です。 今回、Gamejp24h.comでは1GAME哲也さんに密着!気になる! ワン ゲーム て つ 素顔 :本名・顔出し厳禁!? まずは、皆さんが一番気になるであろう、哲也さんの素顔と本名について触れていきます。 後述の論争部分の内容と多少関係しますが、哲也側は素顔や名前の公開を拒否しています。 従って、当サイトでは機密情報として扱われることをご了承ください。 1. 小学生でホールデビュー 玉を50個ほど拾い、100円+ジョイに交換。そのお金でストリートファイター2をプレイ。 2. 中学生でパチンコデビュー 先輩からパチンコで儲かると言われた時は特に気にしていなかったが、周りの人が影響されてパチンコをするようになり、その人たちに蔑まれたくないという思いからパチンコを始めた。 父親のアロハシャツと整髪料で変装し、コンビニで1,000円を両替して小遣いを稼いだ。 500円くらい使ったら、ゲームセンターとは違うなと感じて帰りたくなるが、最後の100円で大当たりして1万5000~6000円も勝ってしまう。 3. 中学3年生でスロットデビュー パチンコ仲間からスロットがお得だと聞いて始めた。 初めてやったのはビガーという4号機で、まさに裏ゲー。1回転で350枚くらい勝って売ろうとしたが「交換は11時から」と言われ、ニューパルサーを知り朝回りを始める。 4. 人生初の出禁 プレイ中、いきなり後ろから棒で殴られる。18歳だとか星座を答えても避けられなかったらしい。 5. 高校で急に真面目になる 以前の態度とは打って変わって、とても大人しくなる。高校時代はバンドをやっていて、ギターを弾いていた。バンド名は「いちごポッキー」 5. パチスロメーカーに入社 その後、プログラミングを学び、某パチスロメーカーに入社。開発業務に携わる。 6. 1GAMEで働き始める 別の業界で働いていたが、2013年頃、1GAMEを作ったAKKYの知り合いに誘われ、仕事と子育てをしながら1GAMEで働き始める。 過去には炎上騒動もあったが… 最近哲也を知るファンにとっては、ぶっきらぼうな話し方や強い口調から乱暴な印象はあっても、物議を醸すようなタイプというイメージはないと思う。 しかし、哲也は物議を醸すイメージを持っているファンも多く、過去にも物議を醸したことがあるのは事実だ。ここでは、代表的な炎上を2つ紹介する。 1. クリック詐欺 「1日1回クリックしてください!」「ランキング1位を目指してください!」このような文言でリンクをクリックさせようとするブログを見たことがあるだろうか? リンクをクリックするとブログランキングサイトへ移動し、リンクの数が多いほどランキングが上がり、ブログ運営者の利益が増える。 哲也がこのリンクをクリックさせる手法が問題となり、物議を醸した。 2. ジョーカーのメイクは著作権者の許可を得ていない 哲也のピエロのようなメイクは、アメリカのコミック「バットマン」を原作とした映画「ダークナイト」のキャラクター、ジョーカーにインスパイアされている。 これについて適切な許可が得られたのか疑問に思った人が権利元であるワーナー・ブラザースに問い合わせたところ、同社は関与していないと言われ、無断使用が発覚した。 ユーチューバーのしばたーもこれに加わり、事態は大騒動に発展した。